私の使用デッキ

2004年4月30日
この日記は5月2日に書いているのに、4月30日付けにしているチャーリーです。

使用デッキ
赤コントロール+緑

ランド24
山7
大焼炉4
森2
伝承の樹3
樹木茂る山麓3
ちらつき蛾の生息地2
ダークスティールの城塞2
真鍮の都1

クリーチャー9
真面目な身代わり4
弧炎撒き3
炉のドラゴン2

スペル27
静電気の稲妻4
星の嵐4
減衰のマトリックス4
溶鉱炉の脈動4
爆片波4
衝動のタリスマン4
帰化2
めった切り1

計60枚

サイドボード
紅蓮地獄4
硫黄の渦3
ドワーフの爆風掘り3
帰化2
野火2
炉のドラゴン1

デッキ選択理由

個人的にメタの中心は親話&ゴブ召集だったので、この2つ&白系コントロールに勝てるデッキは十分使えるデッキと踏んでいた所に、予選の15日前位にプロレスマジック男から連絡があり「赤コンタッチ緑が強いぜ!」とのこと。

まともなデッキがどすこい以外にはが無かった自分には好都合と思い、さっそくデッキを作って延々と調整を続けていました。

しかし、そのプロレス男は予選の1週間前くらいに「赤単自信無い」とか言って親和に走り、(ここで、赤コンが強いと言い出した理由がHOTDOGさんの意見だったことが判明)
しかも前日のWIZの大会で2−2の結果になると「やっぱ赤コンだ!」とか叫んで赤コンに戻ってくるという体たらくを発揮してくれたお陰で、自分のデッキに全く自信が持てないままに予選に参加したのでした。

私的には赤単の弱点を補える緑の採用は気に入っていたので、プロレス男が何を言おうがこのデッキを使うつもりでしたが。

カード解説

基本的な構造は、赤単コントロールにタッチで緑を入れただけですが。

炉のドラゴン
このカードは基本的に対親和以外には無用の長物と化すのが常ですが、この環境ならメイン投入も正当化されますし、逆にメインに投入していると意外に奇襲効果も期待できます。

帰化
元々は酸化3枚だったのですが直前に予想より遥かに死の雲デッキが強く、しかも黒緑の定員過剰の墓地に対処しないと勝ち目が無いということで帰化へ変更しました。
結果的には大失敗でしたが。

めった切り
電波だ!

元々が酸化3で帰化2に変更して、1枚のスペースを埋めるためになんとなく投入。
毎回サイドアウトしました。
1回も引きませんでしたが。

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