青春している女の子っていいよね(生存報告
古本屋で1~9巻まであったので衝動買い。


5巻くらいまでしか読んでいなかったので結構嬉しかったりします。

10巻以降も見つけられるかしら。

冬虫夏草

2013年11月8日 読書
発売日にamazonしたのですが中々読む間が無い。
正確には艦これの方を優先しただけですが。

秋イベントが悪い。
暦を支配するものは世の理を支配すると言ってもいい(キリッ

久々に読書しましたが、読了後にすっきりする本がやっぱり好きです。
konozamaで3巻を予約したら「発送遅れちゃうよ!ごめんね!」ということだったので、近所の書店で購入したら次の日の朝に「予定より早く発送できるよ!うれしいでしょ!」とメールが来ていて、帰宅したらドアに佐川メール便が引っかかってあった。


人生で初めて同じ本を2冊買いました。
精神が疲れていたのでゴローさんに癒されることにしました。

何度読んでも名作です。
高校野球のマネージャーに期待を(勝手に)裏切られた私が書店で衝動買いしたのが、この「僕僕先生」。


元々ファンタジーが大好きな私ですので、この話にはスンナリ入っていけました。


内容についてはアマゾンのレビュー辺りを参照してください。



感覚としては「しゃばけ」シリーズに近いかも。



をチャーリーが読んだら。

A. 読了後に近所の本屋へ売りに行く決意をした。




ドラッカーとは何ぞやという人が手にとって見るのにはお勧め。
青春小説の様な物として手に取ると後悔。


私は後者。

『マネジメント』について知りたければ少なくともエッセンス版を読まないと、全く持って意味が無いと思われますね。
興味を掴むことがこの本の目的だと勝手に解釈してます。

原作小説の漫画化なのですが、これがまあ雰囲気を丁寧に醸し出していて素晴らしい。

3巻は夏ごろ発売だそうです。

エリンかわいいよエリン





追記

この日記を書いた後に「1巻の時も書いたな」と思い出し、過去の日記を探してみるとやはり書いていました。

内容も最後の一文もほぼ同じでした。

まるで成長していない!

でも書き直さない!

新年一発目の

2010年1月5日 読書
ジャンプ。

とりあえずH×Hは全く話が進んでいないことを反省すべきだ。

でも最後の会長のポーズには吹かざるを得ない。





いつか会長にやってもらおう。
ハンターハンター連載再開だそうで。

まあまた10週で休むのでしょうが。




さて週末のデッキを用意しなくてはならないのですが、ジャンド系(純正である必要はない)以外のデッキは使う気すらしないのはどういうことか。
これはアレですね。単純に強いデッキ以外は使いたくないという精神の顕れなんですね。
どう考えてもデッキごと借りないとダメなほどにカード足りないのにね。

レーディングはどうでもいいですが、最初から負ける前提で参加するのは面白くない。

マジックしないとダメだなぁ。
こんばんは。経験値2倍週間なのに、卒論の発表週で泣きたくなるチャーリーです。
普段から書かないのが悪いのですけどね。


4巻です。完結編です。
エリンと王獣を巡る物語の完結編です。

1,2巻は文庫になっているので手にとってみてはどうでしょう。
ゼンディカーのBoxを買うために預金を引き出したはずなのに、気づけば「獣の奏者」の3,4巻を買っていた。

何を言っているのかわからないと思うが・・・(以下ポルナレフ)




計3200円なり。
学校の生協で文庫版を発見し、4秒で購入。


意気揚々と帰宅し読もうと思ったら、かばんの中にカブルから借りた禁書目録18巻が未だに入っていることを思い出しました。




3メートルか・・・。
月刊シリウスで漫画化されているのは知っていましたが、単行本が出ていたのは本屋で見つけるまで知りませんでした。

文庫版の挿絵を描いている武本糸会氏が描いていることもあってか、とても雰囲気が出ています。



アニメ版よりはずっと原作に近いのですが、いかんせん連載雑誌が月刊なので2巻の発売が冬になるのが残念でなりません。

エリンかわいいよエリン
カブルから借りて読んでいるこのシリーズ。

魔術と科学という、水と油のようなテーマを題材に頑張っている感じの本です。

こういういい意味で厨臭いネタが私は大好きなので、楽しんで読んでます。





とりあえず明日のために寝ます。




追記

予選ではないです

母の指笛

2009年2月21日 読書
原作を読んでいましたが、やはりソヨンの死は堪えました。
この漫画はネ申です。




週末のデッキがますますなくなりました。

とりあえずカブル君には泣いてもらうかもしれませんが、泣くのは会長になるのかもしれません。
高校3年生の時に読んで「よくわからない」という印象しか残らなかった本。

大学3年生の時に読んで「わかるけど実感は持てない」という印象を残した本。

社会人3年生の時に読んだらどんな印象を持つだろう。




女性に生まれ変わらない限り本質的な印象は変わらない気はしています。







ぬか床がある家にお住まいの方は、一度かき混ぜてみてはいかがですか?
こんばんは。以前「本を買うと、それだけで満足してしまって結局読むまでに何日か経過してしまう」と言っていた友人に対し「本を買うことでは目的を達成できないだろう。読まないと」などと反論してみたわりに、そんな友人の行動を実践してしまったチャーリーです。

というわけで買いました「ダブルブリッド Drop Blood」
恵里加が生きているということを確認するために購入したといっても過言ではないですね。

感想の類を書こうと一瞬だけ思いましたが、10巻で完結したシリーズの短編集の感想なんて何の意味も無いだろうということに気づいたので書きません。

私がライトノベルに手を出すきっかけになった「ダブルブリッド」もこれで完結みたいです。

良くも悪くも「ライトノベル」でした。

それなりに本を読むようになったのは文字通りライトノベルのお陰なわけで、そういう意味ではやはり恵里加には感謝をしなくてはなりませんね。


恵里加の新作が出たら、再びライトノベルに手を出すと思います。




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