興味の対象がマジックからスロットに移ると、未知の領域に到達できるようです。

唐突な電話で発覚した衝撃の事実。

この日記は彼を応援していましたが、今後は彼が未知の領域を脱するまでは応援を続けようと思います。


マジックを再開するとか何とか。
こんばんは。ある意味、このテーマは不定期で当然だと考えるチャーリーです。

きっかけはHさんからのメールでした。

『ヨシフレが《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》をプレイヤーじゃなくて、《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》に飛ばして負けた時の相手って誰だったっけ?』

一応あるプロプレイヤーの名前を伝えておいたのですが、いまいちその相手に確信が持てず、当の本人に確認の電話をすることに。

が、当然のように彼の電話は留守電。まあ、それがでふぉるとなので気にはしません。

しばらくすると、彼から電話が。



最初こそそのプロプレイヤーの名前の話でしたが、どんどん話は脱線。

・ヨシフレは最近マジックをしていないが、四国予選に参加する気は満々らしい。

・そのためのリハビリを兼ねて、6月の公民館の大会に参加する気らしい。

・今の彼の身分は一応学生だが、実際はスロットを回し続けているらしい。

・さらに言えば、まさかの5年生も可能性が無いわけでは無いらしい。

全て、〜らしいなのは一応彼への配慮です。


ちかいうちにWizの方へ顔を出すかもしれませんので、詳しいことはその時に本人に聞いてやってください。
私は学校でベネッセ&駿台マーク模試を受ける予定です。


この模試の結果で志望校を確定させなくてはならないと言っても過言では無いほどに大事な模試です。


そして、そんな私に

「北九州での直前GPTの通過レシピを調べて。」

などと言い放つヨシフレは、そろそろbanされてしまえばいいとか思いました。



だって『GPT福山には行かない。』と言っていたのに、当日の朝に電話してきて『カード貸して。』なんて言うのは虚構ですよね?



そんな彼を、この日記は彼がデュアルランドを私にプレゼントしてくれる限り、応援しています。
こんばんは。最後の実力テストも『3教科死亡&世界史と現代社会で頑張る』な有様だったチャーリーです。

今日もヨシフレ(プロレスマジック男)話

まずはこのメール byヨシフレ

大変すまないが、金銭面の問題により根本的に博多往復宿泊が無理になってしまいました。
もちろんスロですったからなんですが、そんな訳でフェッチの件は保留にしといてくれ。
明日グランプリ予選行くのやめて、本戦に出るための軍資金を作りにもうひと勝負してきます。
なんで今日は取りあえずすまん。


スロですった?


さすがに人からカード借りてまで参加する気だったグランプリに、スロットでお金が無くなったから行きません、はどうよ?

朝の忙しい時間にわざわざダンボール箱を開封し直した私の苦労は一体何だったのでしょうか?


ちなみに彼がスロットで再び軍資金を得る確率は、個人的に8.7%だと思っています。
こんばんは。どうしても今日報告したいことがあったので、明日の実力テストを鑑みないことに決めたチャーリーです。


深夜0時。

日付が変わっても黙々と明日の実力テスト2日目のための勉強を続ける私。

初日の3教科の内、国語&数学で手ごたえを感じなかった私としては、それなりに根性を入れないといけないわけです。


しかし、そんな私の元にかかってくる一本の電話。

こんな時間に電話をかけてくる奴なんて、私の知り合いには一人しかいません。

WHO?

ヨシフレ!



「で、実力テスト中の俺に何の用だ?」

ヨシフレ
「あのさ、フェッチランド貸してくんない?」


「はあ?いつ?」

ヨシフレ
明日


「明日?日付変わってんぞ。」

ヨシフレ
「うん。それなら今日だね。」


「今日カードを借りるために今日連絡をするのか?」

ヨシフレ
「うん。木曜日にGPT行くし。」


「・・・。」

ヨシフレ
「フェッチ無いとデッキが完成しなんだよ。」


「新デュアルランド。」

ヨシフレ
「は?」


「北九州行くんだろ?だったら土産に青黒のデュアラン買って来い。俺のために。おごりで。」

ヨシフレ
「いや、それはぼったくりだろ。」


「深夜0時に電話かけてきて、いきなりカード貸せって言うよりはよっぽどマシだよ。」

ヨシフレ
「むむむ、わかった。結果が出たら買ってくるよ。」


「結果が出たら2枚だ。」

ヨシフレ
「出たらね。」


いちいちダンボール箱を開封する私の苦労を考えて欲しいものです。

関係無いですが、電話口の向こうから彼以外の人間の声が聞こえているのがやけに印象的でした。
私のカードを使ったヨシフレが参上する予定です。


しかし、無償でカードを彼に貸してあげた私は何といい人なのでしょう!

これはきっと彼からの謝礼がやってくるに違いない!


ということでヨシフレ頑張れ。

但し、ネタが無いのは許さない方向で。
こんばんは。まさか彼から電話がかかってくることがあるとは思っていなかったチャーリーです。

私がこの日記を書こうとしていた直前に運命の電話が鳴ったのでした。

プロレスマジック男。(以下ヨシフレ)
「もしもし、元気してた?」


「それなりに。で、何か用事でもあるの?」

ヨシフレ
「うん。あのさ、メイド喫茶行ったってね。


「ああ、行ったよ。日記読んだのね。」

ヨシフレ
「どんな感じだった?」


「正直、メイドさんの質がどうこうよりも彼女達がプロ意識を持って仕事しているなって思ったよ。」

ヨシフレ
「プロ意識ねぇ。ところで若い子いた?」


「若い子?幼稚園児の女の子がいたけど。」

ヨシフレ
「客じゃなくてメイドさんに。一番若い子がどのくらいよ?」


「確認した範囲では大学生みたいよ。」

ヨシフレ
「大学生か〜。女子高生いたら萌えるのになぁ。


「・・・自分で確認してみろよ、百聞は一見に如かずだから。ただ一人で行くと恐ろしく痛いぞ。」

ヨシフレ
「友達誘おうかと思うんだけど、中々厳しそうでね。」


「だったらウィズの人に声かけろよ。二人や三人なら拾えるだろ。」

ヨシフレ
「わかった、今度やってみる。」


「それとチャンタさんの日記を読んどくと参考になるよ。」

ヨシフレ
「OK。今日はありがと。」


「んや、おやすみ。」


「いちご100%」にのめり込んだ段階から既に知っていましたが、ヨシフレの思考はその方向だそうで。
あの彼が。

そう、PTQで相手(某プロ)のライフが4点なのに《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》で《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》に6点のダメージを与えてしまう、あの彼が。

その直後の3ゲーム目でダブルマリガンから鬼回りで相手を瞬殺し、そのプロに激怒され日記に公開されてしまった、あの彼が。


あの彼が9月18日の公民館に帰ってきます!


ご期待ください。

来なくても知りません。

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索