暴風警報
2004年8月19日こんばんは。どうして今日倉敷市内に暴風警報が発令されなかったのか不思議でならないチャーリーです。
いきなり暴風警報の話をしたのは本日の帰宅時の凄惨な光景が原因です。
応援団の練習で満身創痍になった私は、さっさと帰宅するために重い体を引きずって自転車置き場に向かっていました。
その時点で猛烈な風が吹いており、『帰るのに苦労するだろうな。』とか思いながら自転車置き場に着くと
自転車が20台くらいでドミノ倒しをしてた。
しかも運が悪いことに、真ん中あたりに挟まれているために中々引きずりだすことが出来ないのです。
困った。困った。さあどうする?
A.
ジャマな自転車を蹴り飛ばす。
5台くらいに蹴りを喰らわして、何とか自転車を救出。
クラスの人間には見られていないはずなので特に問題は無いのです。無いはずです。
そして自転車を漕ぎ始めたのですが、校門のすぐ脇に
1メートルくらいある木の枝が落ちていた。
明らかに近くの木から折れて飛んできたオーラが出まくっています。
苦戦を覚悟しつつ校門を出たのですが、いきなり
突風に煽られて横転
さすがに凹みました。
おまけに家の方向的にすぐに向かい風になることが判明。
かなりの強敵に遭遇した自分の不幸を呪いつつも、自転車を漕がない限りは帰ることができません。
止む無く満身創痍の体に鞭打って、必死に自転車を進ませました。
そこで、ふと道路を挟んで反対方向へ進んでいる自転車を発見。
これが気持ち良さそうに進むのですよ。
まるで、仕事終わりのサラリーマンが居酒屋で一杯やっているくらいに気持ち良さそうでした。
心が折れました OTL
その場で5分くらい世の虚しさを感じていました。
ちなみに、普段なら自転車で30分くらいで帰宅できるのです。
今日は55分くらいかかりました。
疲れたよ・・・。
いきなり暴風警報の話をしたのは本日の帰宅時の凄惨な光景が原因です。
応援団の練習で満身創痍になった私は、さっさと帰宅するために重い体を引きずって自転車置き場に向かっていました。
その時点で猛烈な風が吹いており、『帰るのに苦労するだろうな。』とか思いながら自転車置き場に着くと
自転車が20台くらいでドミノ倒しをしてた。
しかも運が悪いことに、真ん中あたりに挟まれているために中々引きずりだすことが出来ないのです。
困った。困った。さあどうする?
A.
ジャマな自転車を蹴り飛ばす。
5台くらいに蹴りを喰らわして、何とか自転車を救出。
クラスの人間には見られていないはずなので特に問題は無いのです。無いはずです。
そして自転車を漕ぎ始めたのですが、校門のすぐ脇に
1メートルくらいある木の枝が落ちていた。
明らかに近くの木から折れて飛んできたオーラが出まくっています。
苦戦を覚悟しつつ校門を出たのですが、いきなり
突風に煽られて横転
さすがに凹みました。
おまけに家の方向的にすぐに向かい風になることが判明。
かなりの強敵に遭遇した自分の不幸を呪いつつも、自転車を漕がない限りは帰ることができません。
止む無く満身創痍の体に鞭打って、必死に自転車を進ませました。
そこで、ふと道路を挟んで反対方向へ進んでいる自転車を発見。
これが気持ち良さそうに進むのですよ。
まるで、仕事終わりのサラリーマンが居酒屋で一杯やっているくらいに気持ち良さそうでした。
心が折れました OTL
その場で5分くらい世の虚しさを感じていました。
ちなみに、普段なら自転車で30分くらいで帰宅できるのです。
今日は55分くらいかかりました。
疲れたよ・・・。
コメント