神河情報がリークされてますね。
2004年9月15日 友達こんばんは。ネットでスポイラーリストを見ても、その強さが全くわからないチャーリーです。
実際のところ私は、オデッセイが出たときにそのフルスポイラーを見てこのブロック弱いじゃん。とか思った大馬鹿者です。
オデッセイということで、うたまる氏に感化されてSquirrelさん&うたまるさんとの出会いを紹介。
何年も昔の話なので、事実と異なる可能性が多々あります。
某日のマナソースで行われたスタンダードの大会でのことです。
その頃のスタンダードはオデッセイブロック&オンスロートだった気がしますが、もしかするとレギオンも入っていたかも知れません。
その日は私はどぶ凛と共に参加しており、私は「サイカトグ」を、どぶ凛は彼の18番である「リス対立」を使用していました。
(確か)3回戦が終了して、どぶ凛に「今成績はどうよ?」と聞くと「3回戦目のサイカトグデッキに不可思議でビートダウンされて負けた。」と言ったのです。
その時は「運が無かった」ということで終わったのですが、4回戦目に私の前に座る対戦者の顔を見たどぶ凛が「あの人にワンダービートダウンを喰らった。」と小声で囁いたのです。
その人こそ、Squirrelさんでした。
実際に対戦してみると一度本当にワンダービートダウンをされかけるものの、何とか退けて「激動→サイカトグ」を互いに喰らわせて、いざ3戦目。
この時点で私とSquirrelさんは意気投合的な感じになっており、異常なハイテンションになっていました。
互いにカウンターを消費させ、どちらが先に動けるかといった状況でSquirrelさんが必殺の「消えないこだま」をキャスト!
そのこだまは明らかにトップデッキだったのですが、その時の私にはカウンターが無く、しかも手札には「消えないこだま」&「サイカトグ」の2枚しかないために、場に出ていた「強制」でカウンターを引きこむしかなかったのです。
間違ってもこの2枚のどちらかをディスカードして強制を使うわけにもいかず、強制をサクって運命のドロー!
対抗呪文キター!!
とそのまま机に叩きつけてこだまをカウンターし、返しのターンでこちらのこだまをキャストして勝利したのでした。
この後、Squirrelさんの友人であるうたまるさんと顔を合わせ、異常なハイテンションのままでアドレスを交換したりしたのでした。
後日談として、この時のうたまるさんは我々のことを相当警戒してたようです。
事実、明らかに間違っているテンションだったので当然と言えば当然なのですが。
この後、うたまる氏に「ダ・カーポ」の世界への扉を開いてもらったのは承知の事実だったりしますw
その後、ゲルさんや不発弾、ヨシフレやよんごくさん、ヒーラーさんやHOTDOGさんなど数多くの人と知り合うことになります。
私がマジックを続けるのは、このように多くの人との出会いに溢れているからなのでしょうね。
実際のところ私は、オデッセイが出たときにそのフルスポイラーを見てこのブロック弱いじゃん。とか思った大馬鹿者です。
オデッセイということで、うたまる氏に感化されてSquirrelさん&うたまるさんとの出会いを紹介。
某日のマナソースで行われたスタンダードの大会でのことです。
その頃のスタンダードはオデッセイブロック&オンスロートだった気がしますが、もしかするとレギオンも入っていたかも知れません。
その日は私はどぶ凛と共に参加しており、私は「サイカトグ」を、どぶ凛は彼の18番である「リス対立」を使用していました。
(確か)3回戦が終了して、どぶ凛に「今成績はどうよ?」と聞くと「3回戦目のサイカトグデッキに不可思議でビートダウンされて負けた。」と言ったのです。
その時は「運が無かった」ということで終わったのですが、4回戦目に私の前に座る対戦者の顔を見たどぶ凛が「あの人にワンダービートダウンを喰らった。」と小声で囁いたのです。
その人こそ、Squirrelさんでした。
実際に対戦してみると一度本当にワンダービートダウンをされかけるものの、何とか退けて「激動→サイカトグ」を互いに喰らわせて、いざ3戦目。
この時点で私とSquirrelさんは意気投合的な感じになっており、異常なハイテンションになっていました。
互いにカウンターを消費させ、どちらが先に動けるかといった状況でSquirrelさんが必殺の「消えないこだま」をキャスト!
そのこだまは明らかにトップデッキだったのですが、その時の私にはカウンターが無く、しかも手札には「消えないこだま」&「サイカトグ」の2枚しかないために、場に出ていた「強制」でカウンターを引きこむしかなかったのです。
間違ってもこの2枚のどちらかをディスカードして強制を使うわけにもいかず、強制をサクって運命のドロー!
対抗呪文キター!!
とそのまま机に叩きつけてこだまをカウンターし、返しのターンでこちらのこだまをキャストして勝利したのでした。
この後、Squirrelさんの友人であるうたまるさんと顔を合わせ、異常なハイテンションのままでアドレスを交換したりしたのでした。
後日談として、この時のうたまるさんは我々のことを相当警戒してたようです。
事実、明らかに間違っているテンションだったので当然と言えば当然なのですが。
その後、ゲルさんや不発弾、ヨシフレやよんごくさん、ヒーラーさんやHOTDOGさんなど数多くの人と知り合うことになります。
私がマジックを続けるのは、このように多くの人との出会いに溢れているからなのでしょうね。
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