中村聡のマジック五輪の書―Magic The Gathering
2005年5月13日 読書
こんばんは。マイナー＆古いネタでも知っている人は知っているものだなぁと感心するチャーリーです。
日常話
クラスで「そろそろ6月の球技大会に向けて練習すべきじゃないのか？」との意見が出され、男子9人全員でポジションを考える。
しかし、技術の度合いを全く考えずにポジションを決める辺りで既にやる気の度合いが分かるって物です。
ちなみに左利きの私のポジションは希望通りファーストになりそうで、これでも小学生時代にソフトボールをしていた私はキャッチングくらいなら今でもできるつもりです。
マジック話
予選の日程出ましたね。
何か模試とダブってる気が・・・。
RO話
ヨシキさんから骸骨の杖を売ってもらいInt119は達成しました。
Int120を達成すると世界が変わるらしいのですが、子デザートウルフc挿しの鎧を装備するとMHPが700ダウンするのが非常に痛いと思うのです。
世の中のWiz達はMHP＋700を捨ててでもInt120を優先しているのですね・・・
追記
深夜2時。日記も書き、ROもプレイし、明日の学校に備えてPCの電源を切ろうとする私の元にあの伝説の男からの電話が。
Who is he?
He is ヨシフレ
私
「こんな時間に電話するだけの用件か？明日学校なんだけど。」
ヨシフレ
「うん、それだけの用件。」
私
「で、何？」
ヨシフレ
「あのさ、GP松山っていつ？」
私
「は？本気で聞いてるの？」
ヨシフレ
「うん、本気。」
私
「・・・。結構酷な話だと思うけど、敢えて普通に言うよ。明日。厳密に言えば今日。」
ヨシフレ
「マジ？ネタとかじゃなくて？」
私
「うん、マジ。で、今家でしょ？どうやっても時間が足りないでしょ。当日受付は9時までだし。」
ヨシフレ
「いや、高速バスとか飛行機とかなら間に合うはず！というわけで時間とか調べて。」
私
「それ以前にさ、そんな金があるなら借金返せよ。色々と問題になってるぞ。」
ヨシフレ
「うん、松山行ってるだろうからその時返す。で、時間どう？」
私
「（PCに向かって）うーん、高速バスは始発が8時からだからボツ。飛行機は直行便が無いからボツ。無論岡山駅からの電車もダメよ。」
ヨシフレ
「わかった。それなら岡山から高松駅までタクシーでいくらくらいかかるか調べて。」
私
「はあ？タクシー使う気か？それこそバカだろ。大体そんなにお金あるのか？」
ヨシフレ
「うん、6万くらいはある。」
私
「・・・。大体3万だな。5時17分の始発に乗れれば何とか間に合いそうだよ。」
ヨシフレ
「よし！ありがと、さっそく駅前行ってタクシー拾ってくる！」
私
「もし、間に合ったら奇跡だからメールくれよ・・・。」
彼の行動力は∞。
tuituiki
駅前でタクシーが見つからずに終了だそうで。
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