こんばんは。まさか彼から電話がかかってくることがあるとは思っていなかったチャーリーです。

私がこの日記を書こうとしていた直前に運命の電話が鳴ったのでした。

プロレスマジック男。(以下ヨシフレ)
「もしもし、元気してた?」


「それなりに。で、何か用事でもあるの?」

ヨシフレ
「うん。あのさ、メイド喫茶行ったってね。


「ああ、行ったよ。日記読んだのね。」

ヨシフレ
「どんな感じだった?」


「正直、メイドさんの質がどうこうよりも彼女達がプロ意識を持って仕事しているなって思ったよ。」

ヨシフレ
「プロ意識ねぇ。ところで若い子いた?」


「若い子?幼稚園児の女の子がいたけど。」

ヨシフレ
「客じゃなくてメイドさんに。一番若い子がどのくらいよ?」


「確認した範囲では大学生みたいよ。」

ヨシフレ
「大学生か〜。女子高生いたら萌えるのになぁ。


「・・・自分で確認してみろよ、百聞は一見に如かずだから。ただ一人で行くと恐ろしく痛いぞ。」

ヨシフレ
「友達誘おうかと思うんだけど、中々厳しそうでね。」


「だったらウィズの人に声かけろよ。二人や三人なら拾えるだろ。」

ヨシフレ
「わかった、今度やってみる。」


「それとチャンタさんの日記を読んどくと参考になるよ。」

ヨシフレ
「OK。今日はありがと。」


「んや、おやすみ。」


「いちご100%」にのめり込んだ段階から既に知っていましたが、ヨシフレの思考はその方向だそうで。

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