こんばんは。何だかんだと言っておきながら、結局公民館の大会に参加してきたチャーリーです。
ということで、簡易レポ
使用デッキはギルドパクトの影響を全く無視した「マガシュー」
第1回戦 対ぬえたろう氏(ステロイド)
1.相手からのダメージクロックが弱い間にコンボが発動。
2.全くいいところも無く殴死。
3.ターンを返したら負けるという状況で、何とか《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》で相手のライフを削りきるための23マナを用意できる算段が立ち、《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》から《早摘み/Early Harvest(9ED)》を持ってこようとしたタイミングで、相手からの《帰化/Naturalize(9ED)》が私の《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》のに突き刺さり、急遽もってくる対象を《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》へと変更。
運命のドロー×3は・・・。
全て土地でしたとさ。
0−1
ちなみにこの後、ぬえたろう氏は見事全勝を成し遂げて優勝されていました。
さらに余談ですが、ゲームのことよりもその後の会話の方が印象に残っているのですが、割愛。
ラウンド2 ジュニアの子 (ステロイド秘儀入り)
ジュニアだと思って舐めていたらあっという間にボコボコ×2
やっぱりステロは強い。
0−2
ラウンド3 ジュニアの子2 (青赤イゼットバーン)
相手の子が「クリーチャーデッキに当たりたかった」と愚痴を溢していたのを聴いて、デッキがばれていることが判明。
1.相手が自分のターンに火力を連打してフルタップした隙にコンボを発動。
2.こちらの土地が止まり止む無く早仕掛けで鼓動を出したら、相手からの火力が嵐のように飛んできて、あっという間にライフが1に。
しかし、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》で色を揃え、どうにかコンボにつなげることに成功。
1−2
ラウンド4 ジュニアの子3 (青緑黒)
実はよく覚えていないので割愛。
2−2
ラウンド5 ジュニアの子4 (作りこまれた青緑黒)
1.《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》が登場するなどして、私の行動が多少阻害されるものの1枚程度ではどうにもならず危なげなくコンボ発動で勝利。
2.中々マナが伸びず、しかもネズミ×2が登場しその内の1体が忍術によって、ダメージを与えると2枚ディスカードを強要する忍者に変身し、こちらの手札が壊滅。
サイドから投入した《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》も一瞬で《化膿/Putrefy(RAV)》されてしまい、終了。
3.相手に緑マナが来ず、その上こちらは《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》で相手の手札にカウンターが無いことを確認した上でコンボを決めて勝利。
3−2
ここまで「ジュニアの子」という表現をしましたが、一般的には『ジュニア=中学生以下』だと思うのですが、今回は何故かジュニアの定義が『高校生以下』だったのです。
そう。私もしっかりとジュニアの範囲に入っていたんです!!
もっとも自己申告をし忘れた私に非があるのは言わずもがなで。
ジュニアはジュニア独自で順位を決定し、それを基にして賞品を頂くことができていたので、少し損をしたなぁと思いつつ、今さらジュニア面するのはさすがに気が引けたのでこれはこれでありだということにしました。
明日からは再び後期試験に向けての勉強を再開します。
ということで、簡易レポ
使用デッキはギルドパクトの影響を全く無視した「マガシュー」
第1回戦 対ぬえたろう氏(ステロイド)
1.相手からのダメージクロックが弱い間にコンボが発動。
2.全くいいところも無く殴死。
3.ターンを返したら負けるという状況で、何とか《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》で相手のライフを削りきるための23マナを用意できる算段が立ち、《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》から《早摘み/Early Harvest(9ED)》を持ってこようとしたタイミングで、相手からの《帰化/Naturalize(9ED)》が私の《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》のに突き刺さり、急遽もってくる対象を《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》へと変更。
運命のドロー×3は・・・。
全て土地でしたとさ。
0−1
ちなみにこの後、ぬえたろう氏は見事全勝を成し遂げて優勝されていました。
さらに余談ですが、ゲームのことよりもその後の会話の方が印象に残っているのですが、割愛。
ラウンド2 ジュニアの子 (ステロイド秘儀入り)
ジュニアだと思って舐めていたらあっという間にボコボコ×2
やっぱりステロは強い。
0−2
ラウンド3 ジュニアの子2 (青赤イゼットバーン)
相手の子が「クリーチャーデッキに当たりたかった」と愚痴を溢していたのを聴いて、デッキがばれていることが判明。
1.相手が自分のターンに火力を連打してフルタップした隙にコンボを発動。
2.こちらの土地が止まり止む無く早仕掛けで鼓動を出したら、相手からの火力が嵐のように飛んできて、あっという間にライフが1に。
しかし、《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》で色を揃え、どうにかコンボにつなげることに成功。
1−2
ラウンド4 ジュニアの子3 (青緑黒)
実はよく覚えていないので割愛。
2−2
ラウンド5 ジュニアの子4 (作りこまれた青緑黒)
1.《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》が登場するなどして、私の行動が多少阻害されるものの1枚程度ではどうにもならず危なげなくコンボ発動で勝利。
2.中々マナが伸びず、しかもネズミ×2が登場しその内の1体が忍術によって、ダメージを与えると2枚ディスカードを強要する忍者に変身し、こちらの手札が壊滅。
サイドから投入した《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》も一瞬で《化膿/Putrefy(RAV)》されてしまい、終了。
3.相手に緑マナが来ず、その上こちらは《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》で相手の手札にカウンターが無いことを確認した上でコンボを決めて勝利。
3−2
ここまで「ジュニアの子」という表現をしましたが、一般的には『ジュニア=中学生以下』だと思うのですが、今回は何故かジュニアの定義が『高校生以下』だったのです。
そう。私もしっかりとジュニアの範囲に入っていたんです!!
もっとも自己申告をし忘れた私に非があるのは言わずもがなで。
ジュニアはジュニア独自で順位を決定し、それを基にして賞品を頂くことができていたので、少し損をしたなぁと思いつつ、今さらジュニア面するのはさすがに気が引けたのでこれはこれでありだということにしました。
明日からは再び後期試験に向けての勉強を再開します。
コメント
それ以前に、もうすぐ高校生も卒業してしまう年頃ですからw