公民館の大会に参加しました。
2006年4月16日 日常こんにちは。この日記を17日の昼間に書いているチャーリーです。
使用デッキはマガシュー。結局サイドにゴドータツマサを投入し、対オルゾフの際には15枚全てを使う覚悟の内容になりました。
以下簡易レポ
第一回戦 対黒緑白 ×-○-△
1.
相手の生物に押されるも、手札を攻めてこないのである程度安心してコンボの準備を整える。
ターンを返したら負けるという状況で手札にハートビート、早摘み×2を用意してコンボ始動。
当然、屈辱の一発は予想の範疇だったのですが、そこでまさかの火花の結実が手札から炸裂。
結局ハートビートが破壊され、幻の漂いから2枚目を調達して強引にコンボを続けるもマナが足りずに負け。
2.
いよいよ変形サイドボードを試すときが来たということで、コンボパーツを全て外してクリーチャーを全投入。
が、何も引けない私と同じく何も引けない相手。
しかし時間が経つことでようやく屑を引き、6/6、5/5と肥大化した屑が相手を圧倒しました。
実は相手のコクショウを独楽で見た3枚目にあったカウンターで打ち消したから勝てたというのは内緒だw
3.
残り時間は3分ほどだったのでID
第2回戦 対ラジア(赤白黒) ○-×-○
1.
相手がタップインギルドランドを出す際に手札が溢れ、そこからディスカードされる炎纏いの天使×2w
時間をかけたら射程範囲外に逃げられるので、急ごうと試みるがなかなかコンボパーツが引けずに土地だけが並ぶ。
もっともマナがあれば勝てるデッキなので、奇妙な収穫からコンボを始動して勝利。
2.
再び変形サイドボードを使用。ただし、クリーチャー除去は入れず。
やはり序盤に屑は引けず、変わりにメロク、ゴドー龍正で相手を圧倒。
しかし、マナが切れた瞬間を突かれてラジアの浄化を食らう。
ゴドー、龍正、土地。と残してビートしようとするものの、相手のタップインギルドランドからの大量のマナが炎纏いの天使×2を呼び出して敗北。
3.
今度はコンボ型に戻して最後の勝負。
ハートビートを3枚破壊されるも、その度に早摘みでマナを増やして対応し、4枚目のハートビートが壊れずに勝利。
第3回戦 対5色ハイランダー(?) ○-×-○
1.ショックランドから5色が出せる相手だが、動きがヨウセイ、コクショウを呼ぶだけ。
相手のデッキがわからないままにコンボ発動。
2.こっちが土地事故。相手は4ターン目にメロク。
次のゲームをしましょう。
3.・・・。よく覚えていませんw
確か、相手がタップアウトした瞬間にコンボ発動だった気がしないでもないような。
一日たつと、記憶が曖昧になるものですね。
第4回戦 対セレズニアタッチ黒 ×-×
1.大牙の忍びが忍術で登場し、強引にコンボ始動。
そしてマナが足りずに負け。
しかし、実際にはマナを届かせることが可能だったことを後に指摘され、悔しい敗北。
2.何かが切れたのか、島を引かないわブロックを間違えるわで、いいとこ無し。
第5回戦 対バベル ×-×
あのGP浜松を制した「谷井物語」の主人公が私の前に。
1.主人公はダブルマリガンを全く苦にせず、あっという間に私を瞬殺。
これが主人公パワーか。
2.変形サイドボードをするも、龍正以外の大半は土地というあまりにも悲しい引き。
しかし、その龍正が5/5の龍に変身し、しかも十手を装備してなかなかいい場に。
が、その龍正も即座に無力化され、直後にメロクが相手の場に登場。
とどめにバベルがセットされ、私のラストターン。
あれしかない、アレを引けば・・・。
ドロー!!
火想者の発動!!!
この時点で主人公の手札にカウンターは無く、独楽による3枚にだけ可能性が。
そしてその3枚目にはしっかりとカウンターが待っていましたとさ。
恐るべし、主人公。
第6回戦 対赤白コントロール ○-○
1.
らせんを私に撃つしかしてこない相手を尻目に、X=44のマガを叩き込んで勝利。
2.
きっとエンチャント除去を投入してくると踏んで、変形サイドボードを実施。
相変わらず屑は序盤に引けませんでしたが、その代わりにゴドータツマサが場に登場。
しかし、どうしてか相手の場には赤コップがスタンバイ
私
「ゴドー読んでたんですね。」
相手
「いや、そういうわけでは無いのですが。」
じゃあ何だ?と思っていたら、相手の場にもゴドータツマサがw
対消滅を余儀なくされ、攻め手を失う私。
しかも相手は道化の帽子をプレイし、メロク、ケイガ、屑の3枚がゲームから退場(一枚目のメロクはすでに墓地)
しかし、屑が連続登場しどんどん巨大化する構えを見せる。
と、ここで相手の切り札登場。
無情の碑出告
?????
赤コップはこれね。
が、実際に私のライフは一瞬で10に。
しかしその返しでブーメランし、召還を差し戻しで妨害。
結局は場に出るも、タップアウトした隙を突いて火想者の発動が炸裂して勝利。
3-2-1と果てしなく微妙な結果でした。
ゴドータツマサはそれほど弱くありませんでしたが、逆にそれほど強くも無かったとw
その後のトレードやら寄付などでショックランド以外のイゼットロンパーツが集まったので、作ってみようと思います。
使用デッキはマガシュー。結局サイドにゴドータツマサを投入し、対オルゾフの際には15枚全てを使う覚悟の内容になりました。
以下簡易レポ
第一回戦 対黒緑白 ×-○-△
1.
相手の生物に押されるも、手札を攻めてこないのである程度安心してコンボの準備を整える。
ターンを返したら負けるという状況で手札にハートビート、早摘み×2を用意してコンボ始動。
当然、屈辱の一発は予想の範疇だったのですが、そこでまさかの火花の結実が手札から炸裂。
結局ハートビートが破壊され、幻の漂いから2枚目を調達して強引にコンボを続けるもマナが足りずに負け。
2.
いよいよ変形サイドボードを試すときが来たということで、コンボパーツを全て外してクリーチャーを全投入。
が、何も引けない私と同じく何も引けない相手。
しかし時間が経つことでようやく屑を引き、6/6、5/5と肥大化した屑が相手を圧倒しました。
実は相手のコクショウを独楽で見た3枚目にあったカウンターで打ち消したから勝てたというのは内緒だw
3.
残り時間は3分ほどだったのでID
第2回戦 対ラジア(赤白黒) ○-×-○
1.
相手がタップインギルドランドを出す際に手札が溢れ、そこからディスカードされる炎纏いの天使×2w
時間をかけたら射程範囲外に逃げられるので、急ごうと試みるがなかなかコンボパーツが引けずに土地だけが並ぶ。
もっともマナがあれば勝てるデッキなので、奇妙な収穫からコンボを始動して勝利。
2.
再び変形サイドボードを使用。ただし、クリーチャー除去は入れず。
やはり序盤に屑は引けず、変わりにメロク、ゴドー龍正で相手を圧倒。
しかし、マナが切れた瞬間を突かれてラジアの浄化を食らう。
ゴドー、龍正、土地。と残してビートしようとするものの、相手のタップインギルドランドからの大量のマナが炎纏いの天使×2を呼び出して敗北。
3.
今度はコンボ型に戻して最後の勝負。
ハートビートを3枚破壊されるも、その度に早摘みでマナを増やして対応し、4枚目のハートビートが壊れずに勝利。
第3回戦 対5色ハイランダー(?) ○-×-○
1.ショックランドから5色が出せる相手だが、動きがヨウセイ、コクショウを呼ぶだけ。
相手のデッキがわからないままにコンボ発動。
2.こっちが土地事故。相手は4ターン目にメロク。
次のゲームをしましょう。
3.・・・。よく覚えていませんw
確か、相手がタップアウトした瞬間にコンボ発動だった気がしないでもないような。
一日たつと、記憶が曖昧になるものですね。
第4回戦 対セレズニアタッチ黒 ×-×
1.大牙の忍びが忍術で登場し、強引にコンボ始動。
そしてマナが足りずに負け。
しかし、実際にはマナを届かせることが可能だったことを後に指摘され、悔しい敗北。
2.何かが切れたのか、島を引かないわブロックを間違えるわで、いいとこ無し。
第5回戦 対バベル ×-×
あのGP浜松を制した「谷井物語」の主人公が私の前に。
1.主人公はダブルマリガンを全く苦にせず、あっという間に私を瞬殺。
これが主人公パワーか。
2.変形サイドボードをするも、龍正以外の大半は土地というあまりにも悲しい引き。
しかし、その龍正が5/5の龍に変身し、しかも十手を装備してなかなかいい場に。
が、その龍正も即座に無力化され、直後にメロクが相手の場に登場。
とどめにバベルがセットされ、私のラストターン。
あれしかない、アレを引けば・・・。
ドロー!!
火想者の発動!!!
この時点で主人公の手札にカウンターは無く、独楽による3枚にだけ可能性が。
そしてその3枚目にはしっかりとカウンターが待っていましたとさ。
恐るべし、主人公。
第6回戦 対赤白コントロール ○-○
1.
らせんを私に撃つしかしてこない相手を尻目に、X=44のマガを叩き込んで勝利。
2.
きっとエンチャント除去を投入してくると踏んで、変形サイドボードを実施。
相変わらず屑は序盤に引けませんでしたが、その代わりにゴドータツマサが場に登場。
しかし、どうしてか相手の場には赤コップがスタンバイ
私
「ゴドー読んでたんですね。」
相手
「いや、そういうわけでは無いのですが。」
じゃあ何だ?と思っていたら、相手の場にもゴドータツマサがw
対消滅を余儀なくされ、攻め手を失う私。
しかも相手は道化の帽子をプレイし、メロク、ケイガ、屑の3枚がゲームから退場(一枚目のメロクはすでに墓地)
しかし、屑が連続登場しどんどん巨大化する構えを見せる。
と、ここで相手の切り札登場。
無情の碑出告
?????
赤コップはこれね。
が、実際に私のライフは一瞬で10に。
しかしその返しでブーメランし、召還を差し戻しで妨害。
結局は場に出るも、タップアウトした隙を突いて火想者の発動が炸裂して勝利。
3-2-1と果てしなく微妙な結果でした。
ゴドータツマサはそれほど弱くありませんでしたが、逆にそれほど強くも無かったとw
その後のトレードやら寄付などでショックランド以外のイゼットロンパーツが集まったので、作ってみようと思います。
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