こんばんは。今日一日、孔明の罠に嵌っていたチャーリーです。

今日の日記はいつものテーマ別箇条書きではなく、時間経過に合わせて書いてみたりします。
つまり、小学生の日記

あまりに引きこもっている生活を変えるべく、近所の某ショッピングセンターに突撃。

そこのゲームセンターで友人が昔熱中していた(らしい)クイズマジックアカデミー3(QMA3)を発見し、思わずプレイしてみることに。

ちなみにそのゲームでの結果を記録できるカードを300円で買うこともできたのですが、最初は様子見ということでそんなカードは買わないことに決定。

詳しいことは割愛するのですが、データを記録できない時に優勝してしまい、それに味を占めて300円を支払いカードを買ってからは予選落ち×2&準優勝×1と、世の中うまくいかないものということで。

ここで予想外のどぶ凛登場。

そこで、どぶ凛と協力して4回目のQMA3挑戦。

互いに得意なジャンルを回答していき、見事優勝!

これは中々嵌りそうなのですが、果たして高松にQMA3はあるのでしょうか?

以上、孔明の罠その1

その後どぶ凛家に向かい、彼のデッキで約2時間程マジック。

なぜか初手にランド1枚からスタートすると十中八九そのまま負けてしまうことから「初手ランド1枚でその他は上々」という状況を『待て、これは孔明の罠だ状態』と命名し、事ある毎に「待て、これは孔明の罠だ」と連呼していました。

以上、孔明の罠その2

そして、こんなどうしようもない言葉を日記のタイトルにしていること自体が孔明の罠その3

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