皆さんの企画をパクってみました
2006年9月28日 趣味こんばんは。たまには流行に乗ってみようと思ったチャーリーです。
というわけで神河追悼企画として、個人的思い入れのある神河のカードTOP10を。
第10位 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》
ある意味、憧れだったカード。
1枚しか持ってませんがね。
第9位 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
神河物語発売の頃は、コクショウと並ぶ憧れのカード。
ラヴニカ発売後は、私のコンボを阻害する最大のガンへと変化。
その対策として《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》を採用することに・・・。
第8位 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
私を日本選手権本選に導いてくれたカードその1
無論《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》の方が活躍したのは言うまでもありませんが、相手のエンドに全力で熊野ビーム→そのままアタック&熊野ビームでフィニッシュなど、時々弧炎撒きを超えることも。
第7位 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
私の神河&ラヴニカ時代のスタンダードデッキであるマガシューのマナベースを支えたカードその1。
3ターン目にこれが打てないと、大抵死が見えたものです。
第6位 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
日本選手権本選の第1ドラフトで神河謀叛のファーストピックがこれで、1秒でピックしたために『本当にこのカードは十手なのか?』と不安になったのも良い思い出です。
ちなみにそのドラフト結果は1-3。
第5位 《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》
もはや何を況や。
彼のお陰でマガシューがマガシューに成りえたのです。
第4位 《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》
私を日本選手権本選に導いてくれたカードその2
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》経由の《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》→《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》→《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》と繋がれば、大抵のトロンやコントロールは沈黙してくれたものです。
第3位 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
私の神河&ラヴニカ時代のスタンダードデッキであるマガシューのマナベースを支えたカードその2
赤単を組んでいた頃は《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》を妨害するやっかい極まりないカードだったのですが、マガシューを組んで以降は頼もしい序盤の壁&マナブーストに変身。
エクテンでもハートビートデザイアに採用する予定。
第2位 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
マガシューの強さを支えた密かなキーカード。
シャッフルの多さと組み合わせることでトップデッキを容易に可能とする有難いカード。
2枚ダブった時もマガシューなら全く問題にならないのも魅力でしたね。
第1位 《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》
マガシュー最大のキーカード。
このカードが相手のランドからのマナも倍化させることはあまり知られていませんでしたが、それは非常に有難いことでした。
これを張ると大抵1人ゲームが始まるので、マガシューと2度目以降の対戦をする方はこのカードが出ると途端に微妙な顔をしていたのが印象的でした。
いつか基本セットに帰ってきてくれると信じてます。
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》とか《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》とかがランクインしていないのは、このランクが私にとって思い入れのあるランクだからです。
というわけで神河追悼企画として、個人的思い入れのある神河のカードTOP10を。
第10位 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》
ある意味、憧れだったカード。
1枚しか持ってませんがね。
第9位 《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》
神河物語発売の頃は、コクショウと並ぶ憧れのカード。
ラヴニカ発売後は、私のコンボを阻害する最大のガンへと変化。
その対策として《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》を採用することに・・・。
第8位 《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》
私を日本選手権本選に導いてくれたカードその1
無論《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》の方が活躍したのは言うまでもありませんが、相手のエンドに全力で熊野ビーム→そのままアタック&熊野ビームでフィニッシュなど、時々弧炎撒きを超えることも。
第7位 《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
私の神河&ラヴニカ時代のスタンダードデッキであるマガシューのマナベースを支えたカードその1。
3ターン目にこれが打てないと、大抵死が見えたものです。
第6位 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
日本選手権本選の第1ドラフトで神河謀叛のファーストピックがこれで、1秒でピックしたために『本当にこのカードは十手なのか?』と不安になったのも良い思い出です。
ちなみにそのドラフト結果は1-3。
第5位 《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》
もはや何を況や。
彼のお陰でマガシューがマガシューに成りえたのです。
第4位 《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》
私を日本選手権本選に導いてくれたカードその2
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》経由の《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》→《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》→《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》と繋がれば、大抵のトロンやコントロールは沈黙してくれたものです。
第3位 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
私の神河&ラヴニカ時代のスタンダードデッキであるマガシューのマナベースを支えたカードその2
赤単を組んでいた頃は《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》を妨害するやっかい極まりないカードだったのですが、マガシューを組んで以降は頼もしい序盤の壁&マナブーストに変身。
エクテンでもハートビートデザイアに採用する予定。
第2位 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
マガシューの強さを支えた密かなキーカード。
シャッフルの多さと組み合わせることでトップデッキを容易に可能とする有難いカード。
2枚ダブった時もマガシューなら全く問題にならないのも魅力でしたね。
第1位 《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》
マガシュー最大のキーカード。
このカードが相手のランドからのマナも倍化させることはあまり知られていませんでしたが、それは非常に有難いことでした。
これを張ると大抵1人ゲームが始まるので、マガシューと2度目以降の対戦をする方はこのカードが出ると途端に微妙な顔をしていたのが印象的でした。
いつか基本セットに帰ってきてくれると信じてます。
《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star(CHK)》とか《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》とかがランクインしていないのは、このランクが私にとって思い入れのあるランクだからです。
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