こんばんは。タイトルは予想通り思わせぶるための手段でしかないチャーリーです。
別に考察記事とかは書きません。

日常話

先輩方の秋公演も終わり、いよいよ本格的に我々の冬公演の練習が始まりました。

さあ、クリスマスイブに音響卓で必死の形相を曝け出している私に会いに高松にいらっしゃい。

そしてFinals二日目は諦めてね


マジック話

トリコロールに考えていたのは事実です。

今のトリコロールは

1.《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》を入れ、大量のカウンターを搭載した重コントロール型。

2.《稲妻の天使/Lightning Angel(AP)》や悪魔火を入れ、代償として《差し戻し/Remand(RAV)》や《入念な考慮/Careful Consideration (TSP)》を外した中速奇襲型。

3.1と2をたして、そこから《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》と《稲妻の天使/Lightning Angel(AP)》を抜いた中間型。

4.《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSP)》や《黒焦げ/Char(RAV)》を入れた速攻火力型(もはや青入りボロス)。

の4つほどだと思うのですよ。

どのタイプでも《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》は必須でしょうが。

ちなみに2と3の型では《蘇生/Resurrection(TSP)》と《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》&《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》のリアニメイト戦略も入ってますね。
まあ2の型はこのリアニメイトを速度の点から重視しつつもスペース上2枚に抑えられていたり、3は柔軟に手札から素出しすることも釣り上げること双方を考えられているので、多少の差異はあるのですが。

私が都道府県選手権の時に使わせていただいたのは3の型で、その時に感じたのは《差し戻し/Remand(RAV)》の立場とフィニッシャーの頼りなさ。
特に太陽拳やロックスとの対戦を考えると(厳密には《迫害/Persecute(9ED)》)《差し戻し/Remand(RAV)》は根本的な解決になりません。

だからと言って、このカードがもたらすテンポアドバンテージは大きすぎます。実際、差し戻しによる1ターンは確実に《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》や《神の怒り/Wrath of God(9ED)》に繋がるデッキなのですから。

そんなわけで私が一番いいと思うデッキの形は

3+悪魔火

の形。


素直に最後だけ書け


余談

ついにエアコン(暖房)を初始動。

だって今日はマリンライナーが止まってしまうほどの風で、あまりに寒かったのですもの。

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