こんばんは。確実に中学生時の自分の方がマジックに真剣だったと思うチャーリーです。

私にとってのマジックの規模(?)は確実に今の方が大きくなりましたが、気持ちの入り方が明らかに違うと思うのですよ。


そんな私もGP京都を目前に控え、本番に持ち込む予定のデッキとメタデッキをテストテスト。

そして有利だと思っていたマッチアップが案外有利ではないことに気づく。

中学生の私なら、こんなことにはもっと早く気づいていたはずだろうに…。

タイトルはそんな意味合いが込められています。

コメント

極上えび天丼
極上えび天丼+
2007年3月13日9:05

砂漠とセラ矢がキツイので、2マナ域でのタフネス1は人権がないと某プロが。

僕も参考にして2マナ2/2飛行が入っているボロス(カルシ無し、石被い3)を組んでいます。3ターン目以降は4点のクロックを確保して黒焦げか石被いを構えるパターン。

まぁ、両方に入っているらせんが気持ち悪いのは有名w

チャーリー
チャーリー
2007年3月13日18:52

ここは《石覆い/Stonecloaker(PLC)》に対抗して《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》だ!
・・・。
2点で何を焼くんだ?

うたまる
うたまる
2007年3月13日19:52

今のボロスは問答無用でKeldon Marauders4枚だな

これマジ強いよ

サルタリーはやっぱメイン積みだとおもうよ

カイチョウ
Bound
2007年3月13日22:04

チャーリー君程更新はできないと思うけど、僕も日記始めてみたよ。

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