こんばんは。久々にこういう挨拶を書いた気がするチャーリーです。

今日はsui君の誘いで、ミッチェルも参加して3人でスタンダードの練習。



赤白上陸を色々試してみるものの、如何せん安定しない。

土地の枚数や《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》の可否など、考える所は色々あるのですが、初手への依存率が高いくせにマリガンに追い込まれる確率も高いというジレンマがどうにも納得できませぬ。

初手の生物の色と土地が一致しないことがしばしば起こり、さらにジャンドとの相性も決して良いわけではない(《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》に《流刑への道/Path to Exile(CON)》を打つことは死亡フラグ)など、デッキの選択理由がよくわからなくなりました。

ジャンドを倒したいなら赤単でいい。
バントや《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》で諦める勇気も必要ですが。






赤白上陸を使い慣れている人の意見が欲しい今日この頃。

コメント

うたまる
2009年12月1日23:11

ボロスがジャンドに相性いいのは位一概にいえんな稲妻、トリナクス、続唱があるし若き群れのドラゴンで死ぬしギャンコマで地上もふさがれるし

ちなみに俺はボロス&白ウイニーに対してトリナクスは全抜きするよ。サイドからくる粛清真心に対する回答として黒のクリーチャーをドラゴンのみにするそしてサイドからうちは湿地の被災と噴出の稲妻をいれる

サイドから予想されるカードは危害、真心、粛清、悪斬、ジャンドが入れてくるサイドはグレン地獄、終始、ジャンドチャーム

サイド戦のが圧倒的に不利になることも覚えとくんだ

百蘭は甘え、先攻とりたいデッキなのに入れるのは効果が望めない。フェッチもうまい人はポンポンと使わないしそこまで速攻に拘ったら除去られてどうしようもなくなる

チャーリー
2009年12月3日1:47

コメあり。
上陸とジャンドの相性はともかく、上陸の安定性の無さが一番気に食わない。

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