前日（土曜）
焼肉召集→EDH→寝不足のコンボ。
初お披露目の《結界師ズアー/Zur the Enchanter(CSP)》がカブルに先を越されていてショック。
当日
たしけさんに依頼していた「アーティスト俺の顔を描いてくれ」シリーズ最新版を受け取る。
やっぱりこのニヤニヤ感がいいね。
・EDH名場面
《艦長シッセイ/Captain Sisay(INV)》（私）
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》（カブル）
《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores(CMD)》（ミチェル）
「勝負決めに言っていいっすか？」と宣言した上で《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》で、《嵐の大釜/Storm Cauldron(ALL)》から土地をプレイヤーに投げ始め、途中で息切れするカブル。
プレイヤーのライフは30くらいあった希ガス。
そんなわけで生き残った私のマナクリ（土地2枚）から《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》登場でミチェルのトークン壊滅。
ついでにパーマネント数が4個になっているカブルへ《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》が突撃してカブルも壊滅。
さぬキング？
ジャンドビートダウンという汚いデッキは、私には使いこなすことができず2－4のズークー。
私がいくらビートダウン使うのが下手と言っても、毎回初手土地1枚でマリガン強制されるのは辛抱ならん。
あのデッキは前環境のラクドスミッドレンジから除去耐性と安定性を引いたようなデッキですわ。
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